皆様、こんにちは。未来に繋がる情報を研究し発信するブログを運営する「みらいものがたりラボ」代表のせにょです。
今回は、プライベート、特に私の家族の内容を書きたいと思います。タイトルから分かる通り、我が家の次女は、軽度の知的障害を伴う自閉症スペクトラム症候群、いわゆる、発達障害です。ですので、この記事では、次女が発達障害と診断された経緯、それに伴い、みらいものがたりラボの構想に至ったことについて説明します。
結婚が遅かったので、不妊治療を始めた。
プロフィールにある通り、私は30代になるまで収入が不安定でした。結果、結婚する時期が平均より遅かったです。ですので、子供を考えるころには、30代後半になっており、妻も高齢出産の年齢になっておりました。案の上、なかなか子供に恵まれなかったため、不妊治療をすることになりました。当初は、「不妊治療=試験管ベビー」という勝手な思い込みで抵抗感がありましたが、持ち前の知的好奇心でいろいろ調べるうちに、現代は不妊治療で子供を授かることはごく当たり前のことであることが判明した結果、思い込みを捨てて不妊治療を受けるを決心しました。
私なりの不妊治療=禁煙外来。
さて、夫婦で子供を授かるという共通目標を定めて、お互いにできることをはじめました。妻は婦人科へ通い不妊治療を受ける中、自分にできることはないかと思い、禁煙外来へ通う決心をしました。当時は、喫煙歴18年のヘビースモーカーでした。少しでも受精確率を上げるため、禁煙することを決意しました。無事半年後に禁煙することに成功しました。
1年半後、人工授精にて長女を授かりました。
不妊治療をはじめてタイミング法等いろいろ試行錯誤しました。結果、一年半後人口受精で無事に長女を授かることができました。お陰様で体外受精にいたることはありませんでした。はじめての育児で右往左往するなかで、長女が2歳になり、長女の遊び相手を作ってあげたいとの思いから、夫婦で二人目を考えるようになりました。でも、その時点で私は40歳を超えておりましたので、以下の課題がありました。
- 子供に障害がでる可能性があること
- 子供が成人時点で定年退職している可能性があること
これらの課題に対する解決策を考え二人目を授かる決意をしました。
子供に障害が残る可能性に対し、あらゆる検査を受け結果次第で産むかどうか判断すると決めた。
すでに長女で実施していましたので、二人目も自然と不妊治療を受けることにしました。二回目の不妊治療はあっという間に終わり、すぐに妊娠が判明しました。ただ妊娠期間中、夫婦で話しあいあらゆる検査を実施し、結果次第で、産むかどうか判断しようと決めました。お陰様ですべての検査結果は異常なしでしたので、無事にかわいい女の子を授かることができました。
「え!うちの娘が障碍者?嘘だろ?そんな馬鹿な?あれだけ検査で異常なしって調べたのに?」
次女を0歳から育てるなかで、長女と比較して、おとなしくて育てやすいなと感じていました。違和感を感じたのは2歳半を過ぎたころでした。言葉の発達が少し遅いなと思い、保育園の先生の勧めで発達検査を受けてみました。そこで、「軽度の知的障害を伴う自閉症スペクトラム症候群」という診断が下されました。「え!うちの娘が障碍者?嘘だろ?そんな馬鹿な?あれだけ検査で異常なしって調べたのに?」一瞬ショックで目の前が暗くなりました。
窮地を救ってくれたのは、持ち前の知的好奇心でした。
しかし、またこの窮地を救ったのは持ち前の知的好奇心でした。
発達障害についていろいろ調べるうちに、以下のようなことが判明しました。
- 現代は発達障害の診断が増えており、ごく当たり前のものであること
- 障害と名前がついているが病気ではなく個性に過ぎないこと
- 発達検査と言っているが単なるアンケート調査でしかないこと
- 療育、分子整合的栄養療法等様々な対処方法があること
その結果、比較的短期間で、次女の未来に向かって前向きに取り組んでいこうと決意しました。
何よりも次女の笑顔が天使のようにかわいい
実は、ちょうどそのころ「未来物語」の構想を練っている最中でした。次女の発達障害が判明した当初は、「それどころではない!」とこの構想自体を諦めることも考えました。でもね、親ばかかもしれませんが、悩む私の隣にいる次女の笑顔が天使のように可愛いんです。この子の笑顔を守るために父親として何ができるだろうか?と考えました。もともと自分は知的好奇心の塊でいろんなことを研究してきたじゃないか、そして、こう閃きました。
「次女の未来を紡ぐために必要な情報を研究し発信していこう!」
そこから、未来物語に研究所(Laboratory)をつけて「みらいものがたりラボ」となりました。以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。今後本ブログでは、発達障害の次女の未来に繋がる情報について研究し発信していきます。私と同じように発達障害の子供を持つ父親の皆様のご参考になれば幸いです。


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