回答例及び開設-中小企業診断士二次試験-令和3年度事例I

中小企業診断士

皆様、こんにちは、未来に繋がる情報を研究し発信するブログを運営する「みらいものがたりラボ」代表のせにょです。

当ブログでは、社長とともにその企業の未来を考える資格「中小企業診断士」取得者を増やすための情報を発信しています。

今日は、中小企業診断士試験の最大の関門である二次試験について、実際の過去問を用いて回答例を提示し、解説をします。

中小企業診断士二次試験-令和3年度事例Iの試験問題

今日、取り扱うのは、中小企業診断士二次試験-令和#年度事例Iです。
事例Iなので、人事・組織に関する事例ですね。
試験問題は、こちらよりダウンロードしてください。

中小企業診断士二次試験-令和3年度事例1の解説

中小企業診断士二次試験-令和3年度事例1について解説します。
A社は、1960年創業の印刷・広告会社です。を提言できるとよいでしょう。
設問構成を見ると、デジタル化の進展で紙媒体の需要が減少する中、生き残るため斜陽産業である印刷事業から広告制作業へドメインを展開しながらいかにして事業承継するのか?をテーマにしているようです。
競争が激化する広告制作業においていかに差別化し競争を回避するかがポイントとなるでしょう。
与件分を読むと、当社の経営課題は、新規需要創造による売上回復です。
当社の今後のあるべき姿は、地場の既存顧客の課題を解決するアートディレクターかと思われます。
ですので、これらを意識して回答を記述できるとよいかもしれません。

中小企業診断士二次試験-令和3年度事例1の回答例

以下は、私の回答例です。ご参考になさってください。

第1問

理由は、外部にサプライチェーンを構築し顧客の細かいニーズに対応する分業体制整え、高品質・高精度な印刷に資源を集中し、高度で手間のかかる小ロット印刷や出版事業を展開で差別化し競争回避したいから

第2問

理由は、広告代理店勤務時に共同プロジェクトに参画した人脈を生かして、紙媒体に依存しない分野に事業を拡げ、ウェブ制作、コンテンツ制作をする広告制作業を経験させ、後継者として育成するためである。

第3問

利点は紙媒体に依存しない分野に事業を広げることで地域の中小企業向けの広告制作の業務を拡大した事。欠点は営業機能がない中競合他社が多く既存顧客の新規需要を創造できず案件を獲得できない事である

第4問

助言は既存顧客を含めたプロジェクトチームへと発展させる事である。A社がリーダーとして顧客の要望を
聞き出し最適な協力企業を編成しプロジェクト管理を実行することで競合と差別化し競争回避する。

第5問

長期的な課題は、地場の中小企業の新規需要を創造しLTV向上による売上回復である。解決策は、顧客接点を持つ印刷部門員が既存顧客の課題を聴取し、課題解決のための広告制作プロジェクトを提案するである。

なお、これはあくまで回答例です。合格を保証するものではないことをご理解・ご了のほどよろしくお願いいたします。最後までお読みいただきありがとうございました。コメントなどでご意見・ご感想などいただきますと幸いです。

なお、当ブログでは、今後も中小企業診断士、二次試験についての情報を発信してまいります。引き続きよろしくお願いいたします。

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