皆さま、こんにちは。未来に繋がる情報を研究し発信するブログを運営する「みらいものがたりラボ」代表のせにょです。
本ブログでは、皆様の中で現在生じている問題を解決し、明るい未来へつなげる本をご紹介します。具体的には、週一回程度の頻度で、皆様の問題を解決するうえでお役にたつ本を1冊ピックアップし、簡単に解説します。
現在、未来予測プロジェクトを実行中です。具体的には、これから先の2030年~2050年までの未来を予測する本を解説して、皆さまとともに未来の物語に向けたトレンドを共有してまいります。
前回は、一冊目「2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ」の解説3回目で、今後10年間で人類が直面し得る重大なリスクの内容とエクスポネンシャルテクノロジーを用いたその解決策を解説しました。今回は、「2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ」の解説4回目です。
解説は以下3点を中心に私の意見としてご紹介します。
- どんな問題が解決できるか?つまりどんな人におすすめか?
- どうしてこの本でその問題を解決できるのか?
- 問題解決のため我々は具体的にどう行動すべきか
それでは、本題に入りましょう。
【テクノロジーに関する情報リテラシーを向上したい】でお困りの方へおすすめの本【2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ】
【テクノロジーに関する情報リテラシーを向上したい】でお困りの方へおすすめの本は、【2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ】です。
2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ
以下でおすすめの理由を解説します。
本書で【テクノロジーに関する情報リテラシーを向上したい】を解決できる理由は【未来のテクノロジーについての3次元マップが得られる】から
【2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ】で、【テクノロジーに関する情報リテラシーを向上したい】を解決できる理由は【未来のテクノロジーの進化について3次元マップが得られる】からです。
本書「2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ」が素晴らしい点は、未来のテクノロジーの進化について3次元マップが得られることです。具体的には、X軸は、エクスポネンシャル・テクノロジーの9つの技術要素、Y軸は9つの生活カテゴリとし、これらの交わるところが時間軸=Z軸に沿ってどのように進化するかを調べることとができます。では、なぜテクノロジーの進化についての三次元マップが得られるのか?それを知るためにも、これまでに解説してきた内容を振り返ってみましょう。
第1部「コンバージェンスの破壊力」で解説したこと
第1部「コンバージェンスの破壊力」の内容から、VUCA時代に変化が加速する理由を解説しました。まず、テクノロジーが指数関数的(エクスポネンシャル)に成長する6段階のステージを説明しました。次にエクスポネンシャルテクノロジーを構成する9つの技術要素を紹介しました。さらに、技術進化を加速する7つの推進力を説明しました。最後にすぐ実践できることとして、「新しい技術に出会ったら、エクスポネンシャル・テクノロジーの6つのステージに従って、現在の発展段階を考える」ことを提案しました。詳しくは以下の記事をご確認ください。

第2部「すべてが生まれ変わる」で解説したこと
第2部「すべてが生まれ変わる」の内容から、2030年の暮らしがどうなるか予想することを解説しました。具体的には9つの生活カテゴリ別に未来の暮らしを紹介しましました。以下キーワードでお伝えします。未来の買い物は、デジタルアシスタント、無人店舗、3Dプリント、ストアロボット、エクスペリエンス・エコノミーです。未来の広告は、空間的WEB、ビジュアル検索機能、ハイパーパーソナリゼーションです。未来のエンターテインメントは、AIクリエイタ、完全没入型エンターテインメント、感情コンピュータ、ARメガネ/コンタクトレンズです。未来の教育は、Android教師、VRによる情操教育、AIによる個別学習です。未来の医療は、モバイルヘルス、遺伝子治療、細胞医療、AI創薬です。未来の寿命延長は、アンチエイジング薬学です。未来の保険は、クラウド保険、ライフスタイル連動型保険です。未来の金融は、マイクロファイナンス、クラウド融資です。未来の不動産は、VR不動産、近接性、水上都市です。未来の食料は、垂直農法、培養肉です。最後にすぐ実践できることとして、「本書で紹介した新しい製品やサービス、考え方を自分の生活に取り入れてみる」ことを提案しました。詳しくは以下の記事をご確認ください。

第3部「加速する未来」で解説したこと
第3部「加速する未来」の内容から、2030年までに発生し得る脅威をテクノロジーで解決する方法を解説しました。まず、人類が今後10年で直面する重大な脅威と解決法をご紹介しました。次に、新たな脅威に出会った際に解決策を考える3つの視点を説明しました。さらに、今後100年で起こる人類の5つの大移動について解説しました。最後にすぐ実践できることとして、「新たな脅威に直面したら、視野・予防・統治の観点から解決策を考えてみる」ことを提案しました。詳しくは以下の記事をご確認ください。

【テクノロジーに関する情報リテラシーを向上したい】解決のため具体的な行動は【最新技術に関するニュースを定点観測し未来のトレンドを予測する】
では、この本を読んだあと、我々は具体的にどう行動すればよいでしょうか?それは、【最新技術に関するニュースを定点観測し未来のトレンドを予測する】です。冒頭で説明したように、本書を読むことで、テクノロジーの進化の三次元マップを自分の頭の中に構築できます。そして、これを活用するには、ニュースで新しい技術的要素に出会ったら、このマップのなかにプロットして、未来のトレンドを多面的に予測してみましょう。これを繰り返すことで、テクノロジーに関する情報リテラシーを高めることができます。
最後に本書のリンクを再掲載しますので、購入して実践してみてください。
以上で、未来予測プロジェクト一冊目を終わります。最後までお読みいただきありがとうございました。本書の内容を実行し皆様の問題解決にご活用ください。次回は、2030年より先の未来を予測する本をご紹介します。
今後とも本ブログをお読みいただければ幸いです。


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