皆さま、こんにちは。未来に繋がる情報を研究し発信するブログを運営する「みらいものがたりラボ」代表のせにょです。
本ブログでは、未来のトレンドを予測する上で役立つニュースをご紹介します。具体的には、週一回程度の頻度で、「私が未来に繋がる!面白い!」と感じるニュース記事を10本程度ピックアップし、簡単に解説します。解説は、どんなトレンドが予想できるか?それに対し我々はどう対応すべきかを中心に私の意見としてご紹介します。それでは、本題に入りましょう。
極薄で高い耐水性…理研が開発した「衣類に貼れる有機太陽電池」がすごい

この記事から、太陽光発電における応用例拡大トレンドが予測できます。ペロブスカイト型太陽光発電が注目されていますが、実用化まで時間がかかると思われます。そんななか、このような薄型、耐水性の太陽電池が間を繋ぐ技術として普及するかもしれません。これを用いれば既存の仕事着に様々な機能性を追加できます。したがって我々としては、活用例の広がりを期待して待つと良いでしょう。
性能維持700時間、次世代太陽電池「ペロブスカイト」の添加剤を発見

この記事から、次世代の太陽電池として期待されるペロブスカイトの技術トレンドが予測できます。ペロブスカイトは有機物質で構成されるため、環境中における安定性が低いことが課題でした。これを解決する添加剤が開発されました。したがって我々としては、今後の更なる技術開発に期待しましょう。
中国のBMI技術に新たな進展 四肢麻痺患者が自分で水を飲むことに成功

この記事から、医療機器における技術革新のトレンドが予測できます。脳とコンピューターをつなぐBMI(ブレインマシンインターフェース)は、世界中で研究されていますが、実際の人間の脳にコンピュータチップを埋め込んで実験をすることは倫理上実現が難しいとされてきました。しかし、この記事によると、中国でいち早くそれが実現した結果、脳性麻痺の患者で劇的な改善効果が得られたようです。アメリカではイーロンマスク氏が創業したニューラリンク社で同様の実験が行われるようです。倫理上意見はわかれると思いますが、四肢麻痺などで体が動かない患者にとっては希望の光となるでしょう。したがって我々としては、BMIを活用した患者の予後についての情報を期待して待つと良いでしょう。
宇宙飛行の重要技術「電気推進ロケット」開発、効率よく高い推進力の実現に挑む

この記事から、宇宙空間におけるエネルギー源のトレンドが予測できます。これから、宇宙開拓時代を迎えるにあたって、ロケットに積む強力なエンジン、そして推進力を得るための燃料の開発が重要となります。この記事によれば、車にとってのガソリンにあたるものがロケットにおけるキセノンといわれていますが、本記事によれば、別の惑星行って帰ってくるための燃料を、現地つまり地球ではない惑星上で調達する必要があるとしています。そのため、キセノンに代わる燃料で推進可能なロケットエンジンを開発する必要があるとのことです。スペースデブリを含め、今後宇宙空間でも地球上と同様の様々な課題があがってくるでしょう。したがって我々としては、そこをビジネスチャンスととらえて情報取集すると良いでしょう。
以上です。全体として今後、体に障害を持つ方もそうでない方もみんな太陽電池をつけた機能性のある服を着て、BMI技術によって同じように生活を楽しみ、宇宙へ旅行にいく、という未来につながるかもしれません。皆さま、トレンドを捉えてしっかり対応していきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。また、次回、皆さまに役立つ情報を発信してまいります。よろしくお願いします。


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