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未来に繋がる読書

皆さま、こんにちは、未来に繋がる情報を研究し発信するブログを運営する「みらいものがたりラボ」代表のせにょです。

プロフィールを見ていただければ、わかりますが私は幼い頃からいわゆる本の虫でした。暇さえあればずって活字を読んでます。それは今でも変わらず、常に10冊以上併読しています。
本ブログでは、そんな読書好きな私が、皆様の暮らしを効率化するうえで役にたつオススメの本をご紹介していきます。記念すべき第一記事目として今回は、未来に繋がる読書についてお伝えします。

私は、検索や質問をする前に、Amazonで分からないことや困ったことに関係する本を探して読んでみます。

皆さまは分からないことや困ったことかあるとき、インターネット検索して、回答や解決策を探しますか?それともsnsやQ&Aサイトで質問をしますか?私は、検索や質問をする前に、Amazonで分からないことや困ったことに関係する本を探して読んでみます。

なぜ、検索や質問ではなく読書をするのか?

「なぜ、検索や質問ではなく、必要な情報に辿り着くまで時間がかかる読書をするのか?」不思議に思われるかもしれません。理由は正しく知るためです。「え?正しく知るって何?手っ取り早く解決したほうがいいじゃん?なんでそんなめんどくさいことするの?」そんな疑問を持つかもしれません。

誤った情報に踊らされないため。

検索や質問をする前に読書をすることで、誤った情報に踊らされなくなります。分からないこと、困ったことを認識した時点では、まだその問題に関する基礎知識が不足していることが多いです。つまりその分野に関しては情報リテラシーが低いといえます。この状態では、適切な検索ワードが選べない、適切な内容で質問ができない、解決策の理解が不十分あるいは誤解してしまう、表面的な解決になってしまう、など様々な問題が起きます。

正解はないが妥当解はある。

よく誤解されますが、正しく知る=正解を見つけるではありません正しく知る=妥当解を見つけるです。多くの人が質問や検索する問題の多くは、正解がないからこそ、調べたり質問します。だから、これらの問題で唯一の正解はないもしくはあっても見つけるのはかなり難しいです。では、何があるか?正解ではなく妥当解を見つけましょう。具体的には、いろいろなメディアで、共通に出ている内容、これが妥当解です。そしてこれを見極めるためには、その問題における基礎知識を得て情報リテラシーを高める必要があります。

良質な本を選ぶには?

情報リテラシーを高めるためには良質な情報源である本を探す必要があります。以前は紙の書籍が出版される場合、印刷コストがかかるため出版社のフィルターを通して内容の信頼性はある程度確保されていました。しかし、今は印刷コストがかからない電子書籍が主流ですので、本といえども内容の信頼性が低い書籍が増えてきました。そこで価値ある情報を提供する良い本を選び出す事が重要です。そこで私独自の本の選び方をお伝えします。

レビュー件数が多く、かつ評価1-5まで満遍なく分布する本を選ぶ。

良質な本を選ぶ方法は、レビュー件数が多く、かつ評価1-5まで満遍なく分布する本を選ぶことです。レビュー数が多いことは、多くの方に読まれている証拠です。できれば、レビューが100件以上あるとよいでしょう。また、評価1-5まで満遍なく分布しているとは、サクラレビューではないということです。サクラレビューとは、「高評価してね」と読者が著者に依頼されてレビューを投稿することです。本来価値の低い本の評価を高めたいんですね。サクラレビューには、①高評価と低評価に極端に偏る、②レビュー文がなく評価のみ、などの特徴があります。

レビュー件数が多く、かつ評価1-5まで満遍なく分布する、この二点を意識するだけでかなりよい本に出会えます。

さらに、同じテーマで出版年度が最新の書籍と少し古め5~10年前の本を選んでください。もしこの2冊で同じ内容を扱っていれば、その内容は、時代を経ても有効で普遍的な妥当解だといえます。

見つけた妥当解をキーワードに再検索し、事例がたくさん載っている本を選ぶ

先程見つけた妥当解をキーワードにして再度Amazonを検索して事例がたくさん載っている本を選びます。その本をさらに読むことで、妥当解の有効性を再確認できるとともに、その知識を自分自身の血肉として定着させることができます。これで、この問題に関するリテラシーはかなり身につきました。

インターネット検索やQ&Aサイトに質問する

このようにリテラシーを身に着けた状態になって、再度インターネット検索やQ&Aサイトで質問してみてください。ゼロベースで検索するよりかなり適切なワードで検索できます。さらに検索結果を読む時の情報理解の解像度が上がっているはずです。

なぜ未来に繋がるのか?

このような読書法をすることで未来に繋がるノウハウを得ることができます。断片的な一時点の情報ではなく、過去から現在に続く時系列の中で、さらに地理的な広がりを持って情報をとらえることで、トレンドとして情報を知ることができます。これが未来に繋がる理由です。

以上未来に繋がる読書法のご紹介でした。
参考にしていただければ嬉しいです。

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