固定費(通信費)を減らすには~お金の管理05

お金

皆さま、こんにちは。未来に繋がる情報を研究し発信するブログを運営するみらいものがたりラボ代表のせにょです。

本ブログでは未来の選択肢を広げるお金について発信しています。前回は、固定費のうち生活インフラと言える水道光熱費の減らし方について解説しました。今回は固定費のうち最も見直しやすい通信費について解説します。

現状の契約状況つまり通信プランを確認する

通信費の見直しで最初にやることは、家庭全体の契約状況つまり通信プランを確認することです。ここで重要なことは家庭全体で確認することです。詳細は後述しますが、個別に見直すより家庭全体で見直したほうが節約効果が高いです。例えば、我が家では、3年前自宅のインターネット回線は、au光、プロバイダはso-netである一方、私と妻はauの標準プランを契約していました。家の回線と家族全員のケータイ電話会社をauで統一した結果、様々な割引が適用され通信費がトータルで2000円ほど安くなりました。当時の通信費は家庭全体で約2.2万円でした。避けるべき事態としては、家のインターネットと家族のケータイ電話会社がバラバラという状態です。

通信業界について最新情報を集める

現在の契約状況を確認したら、通信業界について最新情報を集めましょう。通信業界は、他の業界より技術の進化速度が速くて、企業間の競争も激しいレッドオーシャンです。その分日々新たな通信デバイスや通信サービス、通信プランなどが生まれています。日々の情報を追う必要はありませんが、見直しを決めた段階で調べる価値はあります。特にケータイ電話のプランは1~2年経過すると大幅に変わります。つまり、現在通信業界で何ができるのかを知ることが重要です。

通信機器を使った理想のライフスタイルを描く

通信業界について最新情報を集めると驚くほどできることが増えていることに気がつくはずです。そしたら、これらの情報をもとに、今後数年間のご自身の理想のライフスタイルについて考えてみてください。このとき、ご留意いただきたいのは、先に節約ありきではないことです。先に理想のライフスタイルを考え、次にそれをできるだけ安価に実現する方法を考えてください。
例えば、我が家で通信費を見直したときは以下のようなトレンドがありました。

  1. ahamo,povo,linemoなどの定額プランが登場した
  2. インターネット回線の信号の規格でIPV4からIPV6が登場し、より高速で快適な環境ができた
  3. 新たなデバイスとしてスマートウォッチが登場し、心拍数測定やGPSトラッキング、SOS発信等の新機能が実装された

これらを元に我が家の理想のライフスタイルとして以下を想定しました。
今後数年間、月額1万円で、高速なインターネット環境を整備して、家族全員が安全安心に暮らせるようにする。

「今後数年間、月額1万円で、高速なインターネット環境を整備して、家族全員が安全安心に暮らせるようにする。」とは?

ここで我が家の例を通信業界のトレンドに基づく理想のライフタイルを考える方法について説明します。当時、我が家の通信費用は、私の携帯電話、妻の携帯電話、自宅のインターネット回線で月額2.2万円ほどかかっていました。今後、長女と次女が成長に伴って自分の携帯電話回線を持つことが予想されるので、トレンドの①を根拠に月額費用を半分にできないかと検討しました。次に、コロナ禍による在宅勤務及びオンライン会議の頻度が増加したので、トレンド②を根拠に自宅のインターネット回線をより高速で快適にしようと思いました。三番目に、トレンド③を根拠に家族が安心安全に暮らせるようにできないか検討しました。具体的には自身の日々の健康管状態を見える化すること、小学校に入学する長女の見守りと遠方に住む高齢の父の遠隔介護をすることです。

携帯電話の通信プランの解約では違約金に注意

理想のライフスタイルが想定できたら次はそれを実行します。まずは携帯電話の見直しです。最初に通信プランの変更を検討します。このとき、キャリア(携帯電話会社)を変える、つまり解約が伴う場合は違約金にご注意ください。ここ最近は総務省の指導もあり、新規契約する場合の「二年縛り」(二年以内に解約したら違約金を請求する)は減ってきていますが、既存の契約としてはまだ残っていることが多いです。ですので、解約の際には、規定をよく読んで違約金がかからない期間具体的には更新期間中に解約手続きするとよいでしょう。プランやキャリアの見直しで月額の通信費用が安くなっても違約金がかかってしまってはむしろコストアップになってしまうからです。因みに我が家では、妻と私のケータイ電話会社をau(KDDI)を解約し、ahamo(NTT)を契約しました。このとき懸念事項としてキャリアメールアドレスが使用できなくなることがありましたが、ライフスタイル上現在もそしてこれからもキャリアメールを使うとは思えないため解約して問題なしと判断しました。ちなみにこの見直しの結果、通信費用が月額1.3万円から0.6万円まで減りました。

自宅のインターネット回線の見直しでは通信規格に注意

次に自宅のインターネット回線の見直しです。最近パソコンやスマートフォン以外の様々な機器がインターネットに繋がるようになりました。このようなデバイスの増加に対応するため、インターネットの信号の規格が既存のIPV4に代わりIPV6が登場しました。将来の発展可能性を考慮するならば、IPV6に対応したインターネット回線に変更しましょう。
ここで一点注意点があります。これは我が家の失敗例ですが、インターネット回線側は徐々にIPV6が増えてきていますが、実は既存の機器の多くがIPV6に未対応であることが多いです。ですので、インターネット回線を変更したあと、様々な設定を機器ごとに変える必要があります。(我が家では様々な機器が通信できなくなり設定を見直すのに2週間ほどかかりました。)また、IPV6非対応のルーターもあるようですので、購入の際はご注意ください。ちなみに我が家では以下のルータを購入しました。

バッファロー WiFi ルーター 無線LAN Wi-Fi 6 11ax / 11ac AX3200 2401+800Mbps 日本メーカー 【 iPhone 14 / 13 / 12 / iPhone SE(第二世代) / PS5 メーカー動作確認済み】 エコパッケージ WSR-3200AX4S/NBK

またインターネット回線をau光(プロバイダso-net)からandline光SEへ変更しました。こちらの回線はIPV6対応です。その結果、インターネット回線費用が月額0.7万円から月額0.46万円まで減りました。

スマートウォッチで健康状態を見える化する

単に通信費を節約するだけならここまでの見直しで問題ないですが、理想のライフスタイル実現のため新たなデバイスとしてスマートウォッチを導入してみてください。スマートウォッチはスマートフォンに代わる新たなデバイスと期待されて登場しましたが、利用体験が異なることから現状はスマートフォンを補完するデバイスという位置づけです。最大の特徴は、データの計測です。登場当初は加速度センサーなどを用いた万歩計など運動強度を計測するのが、主流でしたが、各種センサーの発達でApple Watchが心拍数や心電図などを計測可能になり、現在では生体データを計測し健康状態を見える化できるようになりました。我が家では、まず私自身で以下のスマートウォッチを購入し自分自身で実践しています。詳しくはこちらの「未来に繋がる健康の維持」をご覧ください。

Apple Watch SE(第2世代) GPSモデル、 40mmケース

スマートウォッチで家族を見守る

スマートウォッチを自身で試したら、次に家族の生活に活用できないか検討してみてください。スマートウォッチには多くの場合GPS機能がついています。また、一部の機種には転倒を検出しSOS発信する機能があります。これらの機能を活用すれば遠隔で家族の見守りが可能となります。例えば我が家では小学校に登下校する長女に以下のスマートウォッチを持たせています。アプリで常にどこにいるかわかるので安心です。ただ、小学校によってはデジタルデバイスの持ち込みを禁止してる場合もありますのでご注意ください。

4G対応 myFirst Fone R1マイ ファーストフォンアールワン キッズ腕時計型お見守りスマートフォン

一点注意点があります。スマートウォッチの中にはスタンドアロンつまりスマートウォッチ単独では通信機能を持たず、スマートフォンを介して機能する機種が多いです。上記の機種は、中にSIMカードを入れて単独で通信可能です。因みに通信プランとしては月額198円のhisモバイルのデータ通信を契約しています。

スマートウォッチを介護に活用する

また我が家では、スマートウォッチを遠隔介護に活用しています。遠方に住む高齢の父に誕生日プレゼントとして以下のスマートウォッチを贈りました。詳しくは「未来に繋がる健康の維持」をご覧ください。これがあると、もし父が転倒してもその居場所が緊急連絡先である私と兄に通知されるようにしています。このスマートウォッチHUAWEI WATCH 3は多くのスマートウォッチのデザインがガジェットつまり若者向けが多いなか、シニア世代でも違和感ないクラシックなデザインだったので選びました。因みにHUAWEI WATCH 3は単独で通信できません。お手元のスマートフォンに接続して使用します。 

HUAWEI WATCH 3 クラシックモデル スマートウォッチ 1.43インチ

以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。単に費用を減らすだけではなく理想ライフスタイルの見直しも同時に行っています。最新のテクノロジーを積極的に取り入れることで、暮らしをアップデートし、QOL(Quality of Life)を上げていきましょう。

今回でお金の管理についての記事は一旦終了します。このほかにも保険や税金、自動車費などございますが、個人差が多く当てはまらない方も多いと思われますので、今回は割愛しました。機会があれば後日取り上げます。今後はお金を増やす話題を取り上げる予定です。引き続きお読みいただければ幸いです。

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