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回答例及び解説-中小企業診断士二次試験-平成30年度事例II

皆様、こんにちは、未来に繋がる情報を研究し発信するブログを運営する「みらいものがたりラボ」代表のせにょです。

当ブログでは、社長とともにその企業の未来を考える資格「中小企業診断士」取得者を増やすための情報を発信しています。

今日は、中小企業診断士試験の最大の関門である二次試験について、実際の過去問を用いて回答例を提示し、解説をします。

中小企業診断士二次試験-平成30年度事例IIの試験問題

今日、取り扱うのは、中小企業診断士二次試験-平成30年度事例IIです。
事例IIなので、マーケティングに関する事例ですね。
試験問題は、こちらよりダウンロードしてください。

中小企業診断士二次試験-平成30年度事例IIの解説

中小企業診断士二次試験-平成30年度事例IIについて解説します。
設問構成を見ると、観光業における集客、特にインバウンドをテーマにしているようです。
適切なターゲットを選び、当社の強みを適切にアピールできるがポイントとなるでしょう。
与件分を読むと、当社の経営課題は、外部環境の変化にあわせた経営刷新(経営資源の再配置)です。
当社の今後のあるべき姿は、和の風情を好むインバウンドの宿泊需要に対し、X市の地域資源を活用したサービス展開で応えていくことかと思われます。
ですので、これらを意識して回答を記述できるとよいかもしれません。

中小企業診断士二次試験-平成30年度事例IIの回答例

以下は、私の回答例です。ご参考になさってください。

第1問(150字)
B社の現状は、顧客面でインバウンド客2割ある一方、8割を占める昔なじみのビジネス客が高齢化で減少傾向、競合面で周辺の他業種が拡大する観光需要を享受する一方B社は周辺に競合無しにも関わらず未享受、自社面で、夕食を館内でとりたいという要望に対し、食材ロス、人件費削減の理由から未提供等である。

第2問(100字)
掲載すべき自社情報は、X市を訪れる観光客に対し、B社がX市市街地中央に立地した結果、名刹や古刹、商業地域や400年続く地域の祭りの会場となる目抜き通りから近く宿泊後徒歩で観光できる点である。

第3問(100字)
B社は、英語が堪能な従業員を中心にして、和の風情を求める宿泊客に、海外でも名の知れた作家や芸術家の作品を前にB社が執筆や創作で長期滞在する作家や芸術家を支援してきた点を説明する形で交流を行うべき。

第4問(100字)
B社の施策は、①朝食をやめて夕食を和の風情が感じられる献立をこだわった器で宿泊客に提供する、②ホームページで徒歩圏にある名刹の夜間ライトアップや夜通し続く地域の祭りの盛り上がりを訴求すること等である。

なお、これはあくまで回答例です。合格を保証するものではないことをご理解・ご了のほどよろしくお願いいたします。最後までお読みいただきありがとうございました。コメントなどでご意見・ご感想などいただきますと幸いです。

なお、当ブログでは、今後も中小企業診断士、二次試験についての情報を発信してまいります。引き続きよろしくお願いいたします。

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