皆さま、こんにちは。未来に繋がる情報を研究し発信するブログを運営する「みらいものがたりラボ」代表のせにょです。
本ブログでは、皆様の中で現在生じている問題を解決し、明るい未来へつなげる本をご紹介します。具体的には、週1回程度の頻度で、皆様の問題を解決するうえでお役にたつ本を1冊ピックアップし、簡単に解説します。
今回は、「7つの習慣 人格主義の回復」のご紹介の第10回目です。前回まで全9回に渡り「7つの習慣」の内容をご紹介してきました。今回は、「7つの習慣」を総括して解説します。
解説は以下3点を中心に私の意見としてご紹介します。
- どんな問題が解決できるか?つまりどんな人におすすめか?
- どうしてこの本でその問題を解決できるのか?
- 問題解決のため我々は具体的にどう行動すべきか
それでは、本題に入りましょう。
- 【世の中がどう変化しても成長できる方法を知りたい】でお困りの方へおすすめの本【7つの習慣 人格主義の回復】
- 本書で【世の中がどう変化しても成長できる方法を知りたい】を解決できる理由は【内面の核をベースに自分を成長させ、第3の案を探して互いの信頼を深めることを繰返す提案をする】から
- 第1の習慣「主体的である」で解説したこと
- 第2の習慣「終わりを思い描くことからはじめる」で解説したこと
- 第3の習慣「最優先事項を優先する」で解説したこと
- 第4の習慣「Win-Winを考える」で解説したこと
- 第5の習慣「まず理解に徹し、そして理解される」で解説したこと
- 第6の習慣「シナジーを創り出す」で解説したこと
- 第7の習慣「刃を研ぐ」で解説したこと
- 他の自己啓発本はもういらないくらい素晴らしい内容
- 【世の中がどう変化しても成長できる方法を知りたい】の解決のための具体的な行動は【7つの習慣を実践する】である
【世の中がどう変化しても成長できる方法を知りたい】でお困りの方へおすすめの本【7つの習慣 人格主義の回復】
【世の中がどう変化しても成長できる方法を知りたい】でお困りの方へおすすめの本は、【7つの習慣 人格主義の回復】です。
完訳 7つの習慣 人格主義の回復
以下でおすすめの理由を解説します。
本書で【世の中がどう変化しても成長できる方法を知りたい】を解決できる理由は【内面の核をベースに自分を成長させ、第3の案を探して互いの信頼を深めることを繰返す提案をする】から
【7つの習慣 人格主義の回復】で、【世の中がどう変化しても成長できる方法を知りたい】を解決できる理由は【内面の核をベースに自分を成長させ、第3の案を探して互いの信頼を深めることを繰返す提案をする】からです。
そもそもなぜ、30年以上前の本「7つの習慣 人格主義の回復」を今取りあげたのか?
その理由は、現在でも十分通用する普遍的な内容を含むからです。
2024年現在、VUVA(Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性))の時代が本格化するなかで、ますます未来の予測か困難になってきました。政治、経済、国際情勢など日々目まぐるしい変化が加速するなかで、何が正解かさえ分からなくなってきています。そんな環境変化に翻弄されず、「自分をしっかり保つにはどんな考え方やスキルが必要なのだろうか?」この問の解決法を探る中で、7つの習慣に出会いました。そして内容を確認したところ、これこそ正に変化に翻弄されない自分を確立する考え方だと思いました。そこで、今回は7つの習慣の総括編として、これまでの解説内容を今一度振り返ります。
第1の習慣「主体的である」で解説したこと
第1の習慣「主体的である」の内容から、自分の人生の主導権を取り戻す方法を解説しました。「主体性」を、刺激→反応モデルにおいて刺激に対する自らの反応を選択する自由を持つこと、つまり「自分の人生に責任を持つこと」と定義します。次に自分がコントロールできない関心の輪ではなく、自分がコントロールできる影響の輪にフォーカスして影響の輪を広げます。最後にすぐ実践できることとして、「約束を守る」ことを提案しました。詳しくは以下の記事をご確認ください。
第2の習慣「終わりを思い描くことからはじめる」で解説したこと
人生の主導権を取り戻す方法の次に、第2の習慣「終わりを思い描くことからはじめる」の内容から、ぶれることのない自分軸を確立する方法を解説しました。終わりを思い描くために、影響の輪の中心に原則中心のパラダイムを据えて、個人のミッションステートメントを明確化します。また、ミッションステートメントを具体化するために、右脳を使ってリーダーシップを発揮しミッションステートメントを明確化し、左脳を使ってマネジメントを発揮し役割と目標を設定します。最後にすぐ実践できることとして、「個人のミッションステートメントを書いてみる」ことを提案しました。詳しくは以下の記事をご確認ください。
第3の習慣「最優先事項を優先する」で解説したこと
ぶれることのない自分軸を確立する方法の次に、第3の習慣「最優先事項を優先する」の内容から、長期的に行動がぶれないタイムマネジメント方法を解説しました。緊急度と重要度の2軸のグラフから4つの時間管理のマトリクスを紹介し、「緊急ではないが重要な第II領域に当たる活動」に取り組む必要性を強調します。また緊急ではないが重要な活動に取り組むツールとして、第4世代の時間管理手法を説明します。具体的には、常にミッションステートメント、役割ごとの目標を確認して1週間単位でスケジュール管理をする方法です。最後にすぐ実践できることとして、「第4世代の時間管理手法で来週のスケジュールを立てる」ことを提案しました。詳しくは以下の記事をご確認ください。
第4の習慣「Win-Winを考える」で解説したこと
第1から第3の習慣を実践することで、依存から自立状態へ成長できます。次のステップとして、第4の習慣「Win-Winを考える」の内容から、「私もOK、あなたもOK」な人間関係を築く方法を解説しました。人間関係の6つのパラダイムのうち、Win-Win(あなたが勝ち、私も勝つ)が最も効果的なパラダイムです。次にWin-Winの5つの側面を紹介し、人格をベースにWin-Winな人間関係を作り協定まで発展させます。最後にすぐ実践できることとして、「人間関係のなかでWin-winの関係を結びたい人を挙げてみて、「Win-Win or No Deal」を実践すること」を提案しました。詳しくは以下の記事をご確認ください。
第5の習慣「まず理解に徹し、そして理解される」で解説したこと
「私もOK、あなたもOK」な人間関係を築く方法の次に、第5の習慣「まず理解に徹し、そして理解される」の内容から、信頼関係を深める対話方法について解説しました。コミュニケーションの典型的な失敗の原因は、相手の話を自分の自叙伝に置き換えてしまうことです。これを防ぐために、まずは信頼関係を前提として共感して傾聴します。その際に右脳と左脳を使って相手が伝えようとしている言葉と気持ちの両方を理解するよう努めます。最後にすぐ実践できることとして、「身近な人と一対一で話す機会を作り、共感による傾聴を実践すること」を提案しました。詳しくは以下の記事をご確認ください。
第6の習慣「シナジーを創り出す」で解説したこと
信頼関係を深める対話方法の次は、第6の習慣「シナジーを創り出す」の内容から、1+1=2以上となるような変化をする方法を解説しました。全体の総和が部分の合計より大きくなるシナジーを創り出す前提として、自分の中の右脳と左脳をフル活用して、自分のなかでシナジーを起こす必要があります。次に、個人対個人でシナジーを創り出すには、協力関係と信頼関係を高いレベルで両立させるシナジー的コミュニケーションが必要です。さらに組織内でシナジーを創り出すには、力と場の分析モデルにおいて、全員で下向きの抑止力を弱めることで上向きの推進力を強めることで可能となります。最後にすぐ実践できることとして、「意見が異なる人の前で、勇気を出して、自分の考え、気持ち、体験を話す」ことを提案しました。詳しくは以下の記事をご確認ください。
第7の習慣「刃を研ぐ」で解説したこと
1+1=2以上となるような変化をする方法の次に、第7の習慣「刃を研ぐ」の内容から、生涯にわたって成長し続ける方法を解説しました。成果を生み出す能力を高めるには、人間がもつ4つの側面、肉体、精神、知的、社会・情緒をバランスよく高める必要があります。肉体的側面を高めるには、持久力、柔軟性、筋力を高めるような運動するとよいでしょう。精神的側面を高めるには、週一回一時間、自分の内面と向き合う瞑想をするとよいでしょう。知的側面を高めるには、月一冊からでよいので読書してインプットするとともに、日記などでその内容をアウトプットするとよいでしょう。社会・情緒的側面を高めるには、ボランティア活動等で世の中に貢献していると実感することで心の安定感が得られるでしょう。4つの側面を伸ばす際に意識すべきことは、学び、決意し、行動するサイクルを繰返し、成長の螺旋階段を登るように持続的な成長をすることです。最後にすぐ実践できることとして、「次の1週間のスケジュールに、運動、瞑想、家族の予定を組み込み実行すること」を提案しました。詳しくは以下の記事をご確認ください。
他の自己啓発本はもういらないくらい素晴らしい内容
以上、7つの習慣の内容を振り返ってわかることは、内面の核をベースに自分を成長させ、第3の案を探して互いの信頼を深めることを繰返す提案をしています。当ブログは、皆様の明るい未来の物語につながる情報を研究し発信しています。ならば、7つの習慣の内容は正にこの時代変化のなかにあっても、明るい未来に繋がる考えを伝える名著だと思い、これまで9回に分けて詳細に解説してきました。私はこれまでより良い未来に繋がる情報を求めて様々な自己啓発本を読んできました。今でも年間100冊以上は読んでいます。だからこそ、7つの習慣は既存の自己啓発本の内容をほぼ網羅しているといえます。それほど、7つの習慣は素晴らしい内容です。
【世の中がどう変化しても成長できる方法を知りたい】の解決のための具体的な行動は【7つの習慣を実践する】である
では、本章を読んだあと、我々は具体的にどう行動すればよいでしょうか?それは、【7つの習慣を実践する】です。特にこれまでの解説で私がご提案してきた以下7つの行動を実践してみてください。
- 約束を守る
- 個人のミッションステートメントを書いてみる
- 第4世代の時間管理手法で来週のスケジュールを立てる
- 人間関係のなかでWin-winの関係を結びたい人を挙げてみて、「Win-Win or No Deal」を実践する
- 身近な人と一対一で話す機会を作り、共感による傾聴を実践する
- 意見が異なる人の前で、勇気を出して、自分の考え、気持ち、体験を話す
- 次の1週間のスケジュールに、運動、瞑想、家族の予定を組み込み実行する
最後に本書のリンクを再掲載しますので、購入して実践してみてください。
以上で7つの習慣の解説を終わります。最後までお読みいただきありがとうございました。
本ブログでは今後も、皆様の中で現在生じている問題を解決し、明るい未来へつなげる本をご紹介します。

